ポケモンGOから学ぶこれからの広告のあり方

こちらの記事ではAWE2020のポケモンGOの開発を行なっているNiantic社員によるセッション「Real World Marketing Through Location-Based AR Games」から得たエッセンスを元に書いた記事になります。

広告離れが進むなか、広告にもUXの設計が重要な時代になっています。ポケモンGOでの広告の活用からこれからの広告体験を考えていきます。

一度きりの体験では終わらない広告体験

今、様々なコンテンツがありふれており、可処分時間の奪い合いが激化しています。なので、いかにストレスなくユーザーの生活習慣に広告体験を取り入れる事が大切です。

ポケモンGOでは、ゲーム内のクエスト機能などを通して、自然な形でユーザーの生活習慣にゲームの一部を溶けませることに成功しています。

強制的に見せる広告から、自然に見せる広告

Youtube広告のように、ユーザーが望まないタイミングで広告を見える体験は、ユーザに対してストレスを与え、このような広告の効果はどんどん薄まっていくと指摘しています。

ポケモンGOでは、ゲーム内のストーリーに沿った自然な形での広告の表示を意識しています。

VR領域でも、VR空間内に看板広告を設置する取り組みなどが実験されています。

VRの普及で、人々がVR空間で過ごす時間は日に日に増加しています。また、VR内であればユーザーの視点をトラッキングすることも可能になり、そのデータを生かして広告効果を高めることも出来るようになります。

ユーザーに利益がある広告体験

ポケモンGOでは企業の商品などをゲームアイテムとして、ユーザーに配布し、ユーザーはそれらをゲーム内で役立てるような設計を作っています。

これにより、ユーザーはその商品についてポジティブな印象を持たせることに成功しています。

まとめ

ARを活用することで、これまでの広告体験を新しいものに変える事ができます。

ARマーケティングラボを運営する株式会社OnePlanetは、AR時代の企業のマーケティング・プロモーションを支援するARサービス会社です。

AR導入は「単にARを導入してみた」というだけで効果が分からないまま終わってしまうケースが多く、私たちは企業のマーケティング活動全体から落とし込んだAR活用の提案をしています。

ARを活用したマーケティングについてご質問・ご相談がある際には、お気軽にお問い合わせください。