2020年から提供されているスターバックスの桜ARですが、今年も提供されました。
今年は、店頭ポスターにスマートフォンをかざして楽しむ「動きだす!ポスター AR」がコンテンツに加わっています。
『さくら AR 2023』で心はずむ、さくら体験🌸🐻
カメラをかざすと、あなたの目の前にさくらの木が出現✨
春がだいすきなベアリスタは踊りだす🎶
さらに、店舗ポスターのQRを読み取ると・・・?ARでひと足早い”さくら”を体験してみませんか。https://t.co/jjgPaURFID pic.twitter.com/046szmMKV6
— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J) February 15, 2023
スターバックス初の店頭ポスター限定の「動きだす!ポスター AR」が登場!
今年は、さらにバージョンアップし、店頭ポスター限定でスマートフォンをかざして楽しむ「動きだす!ポスターAR」が加わります。
店頭ポスターからは桜が“ぶわっと”舞ったり、『さくら 咲くサク フラペチーノ®』のトッピングであるマカロンに乗ったキュートなベアリスタが登場したりと、スマートフォンをかざすだけで、躍動感あふれワクワクする新たなさくら体験をお楽しみいただけます。
今年のスタバ外のポスターからも立体的に飛び出てきてめっちゃ可愛い♥ pic.twitter.com/hM6sqyOMhC
— うに(ノ)・ω・(ヾ) (@cat_newdays) February 17, 2023
<動きだす!ポスターAR>
特別なアプリのダウンロードの必要はなく、スマートフォンのカメラ機能だけで楽しめる期間限定のコンテンツです。スターバックス店頭ポスター限定コンテンツのほかには、店舗でのレシート、ショッピングバッグやオンラインストアの梱包ボックスなどに記載されているQRコード※「#スターバックスさくら2023」のURLにスマートフォンからアクセスしてお楽しみいただけます。
他には、満開のさくらと一緒に踊るかわいいベアリスタなどをご覧いただけます。第2弾コンテンツもいままで体験したことのない新たなさくらARコンテンツをご用意しております。心おどる華やかなこのシーズンをさくらビバレッジ片手に新たなAR体験でひと足早い春を楽しんでみてはいかがですか。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
レシートやショッパーのQRコードを読み取って動き出すベアリスタ AR
ベアリスタARを体験するには、レシートやショッパーのQRコードを読み取って、「花咲く!さくらAR」 または「踊る!ベアリスタAR」 の「ARカメラ起動」ボタンをタップします。
スタバのサクラARが楽しい
New Open✨️4130筑後店
オープンに相応しい素晴らしく良い天気😋
20230216
#新店舗 #newopen #さくらAR2023 #サクラ #桜 #さくら #さくら咲くサクラフラペチーノ #スタバ #スターバックス #starbucks pic.twitter.com/yfCCd0qTZp— japan (@japan_pan_wrx) February 16, 2023
■体験期間:
ポスターAR体験:2023年2月15日(水)~3月14日(火)予定
その他、ARコンテンツ:2023年2月15日(水)~3月14日(火)予定
※全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で実施
※一部、ポスターの設置がない店舗がございます。
ARマーケティングラボ編集部のひとこと
スターバックスの桜ARは「今だけ、ここだけの体験、低コスト」で提供可から多くUGCを生み出していて、特に飲食・小売系の企業ではプロモーションでのAR活用が増加しています。
こちらの「プラネター」というツールでは、ARコンテンツの制作から、ARを使ったスタンプラリーの制作まで、プログラミングや3Dの専門知識や外部の制作会社を必要とせず、2Dのデザイナーさえいれば、自社でワンストップで簡単に行うことができます。
実際に、様々な業界の企業でアプリ不要のWebARを内製化するために、プラネターの導入が進んでいます。
手軽なWebARは様々なシーンで活用が広がっており、プログラミングをせずに簡単にオリジナルのWebARコンテンツを制作するツールを検討してみるケースも今後は増えていくでしょう。
本メディア「ARマーケティングラボ」を運営するOnePlanetでは、ARを活用したマーケティングソリューションを企画〜開発までワンストップで提供しており、様々な業界で多数の実績がございます。
また、最近では開発会社に制作を依頼しなくても、コンテンツをアップロードするだけでアプリ不要のWebARを制作できてしまうノーコードのAR制作ツールも提供されています。
参考:アプリ不要のWebAR制作ツール「プラネター」
弊社ではARの開発やARのプロモーションを提案・提供していますので、プロモーションなどでARに興味のある方はお気軽にお問合せください。
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