Spark ARのバージョンv91

今回のSpark ARのアップデート(バージョンv89)は盛りだくさん!

音声解析機能が登場したり、すでに保存した写真や動画に対してエフェクトの使用が可能になりました。

早速その内容についてお伝えしていきましょう。

公式から説明動画が配信されているので、解説とともに見て頂けると理解しやすいですよ。

Spark ARバージョンv89の主なアップデート内容

Spark ARのバージョンv89のアップデートの主な項目は次の6点です。

アップデート内容
  1. 音声解析の新機能「Analyzer(アナライザー)とEnergy Meter(エナジーメーター)パッチ」が登場
  2. Media Library機能(保存した写真や動画に対するエフェクトの使用)が可能に
  3. 2Dオブジェクトの操作が簡単に
  4. Slider UI (スライダーUI)と Picker UI(ピッカーUI)がパッチで追加可能に
  5. ブロック内でFace Trackingと Face meshが使用可能に
  6. Face Trackingで追跡する顔をパッチで制御可能に

アップデート①:音声解析の新機能「Analyzer(アナライザー)とEnergy Meter(エナジーメーター)パッチ」が登場

Analyzer(アナライザー)とEnergy Meter(エナジーメーター)を使用すると、マイク音声の周波数や音量を取得し、それに合わせてエフェクトを変化させることが可能です。

アップデート②:Media Library機能(保存した写真や動画に対するエフェクトの使用)が可能に

Media Library(メディアライブラリー)を有効にすると、ユーザーはすでに保存した写真や動画に対して、エフェクトを使用してストーリーを投稿することができます。

Media Libraryについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

【解説】Spark ARの「Media Library」で画像・動画にエフェクト効果を付ける手順

アップデート③:2Dオブジェクトの操作が簡単に

ビューポートの右上部で「2D」を選択することにより、2Dオブジェクトの操作が簡単になりました。

アップデート④:Slider UI (スライダーUI)と Picker UI(ピッカーUI)がパッチで追加可能に

今までスクリプトの作成が必要だったSlider UI (スライダーUI)と Picker UI(ピッカーUI)がパッチで追加できるようになりました。

アップデート⑤:ブロック内でFace Trackingと Face meshが使用可能に

ブロック内でFace Trackingと Face meshが使用可能になりました。

アップデート⑥:Face Trackingで追跡する顔をパッチで制御可能に

パッチエフェクトで追跡する顔を制御できるようになりました。

まとめ

Spark ARのバージョンv89のアップデート内容について紹介しました。

音声の解析機能は、エフェクトで表現できる幅が大きく広がりそうですね。

これまでにない新しいエフェクトがどんどん登場しそうな予感がします。

新しい機能を利用して、どんどんエフェクトを作製しましょう。

 

「ARマーケティングラボ」を運営するOnePlanetでは、ARエフェクトの開発、ARを活用したキャンペーン拡散やブランディングなどお力添えできます。

Instagramを利用したビジネス活用を検討している方は、お気軽にご相談ください。