Potterty AR

この記事では、App Storeで公開されているiPhone・iPod touch・iPad向けのアプリの中から、特にARを活用したおもしろいアプリをピックアップして紹介していきます。

今回は、おうちで陶芸AR体験ができる「Pottery AR」を紹介します。

この記事を読むと得られること
  • おうちで陶芸体験をできるARアプリでどういった体験ができるのか(アプリの機能)
  • 実際に自宅でやってみた体験を動画で確認し、自宅でAR陶芸をするという体験
  • 陶芸に問わずおうち時間をARでリッチにするアプリについての知識

陶芸ARアプリ「Potterty AR」とは

画像引用元:Pottery AR

 

「Potterty AR」は、ARで好きな場所にろくろを設置して粘土の成形・絵付け・焼成まで一連の陶芸体験ができるARアプリです。

アプリを起動すると「新規作成」「作品一覧」「売店」という3つのメニューが表示されます。

新規作成

粘土が乗っかった状態の回転している “ろくろ” が出現し、そのまま指で操作をすると成形していけるようになっています。

これは実際の陶芸をしているような体験に近くおもしろさがあります。

成形をしてからは絵付けをし、最後に焼き上げます。

この焼成の工程も本当に陶芸を作っているかのように感じられる演出となっています。

最後に完成したらSNSでシェアできるような導線も用意されています。

作品一覧

過去に制作した作品が一覧化されます。

気に入らない作品は削除をすることもできます。

売店

アプリ内課金の仕組みになっており、バリエーション豊かな色付けや絵付けができるアイテムを購入することができます。

自分だけのオリジナル陶芸品を作るために購入しても良いかもしれません。

実際にやってみた

実際にこの「Potterty AR」を使ってみました。

その様子をレポートしましょう。

 

まず、平面を検出して回転しているろくろが出現します。

テーブルの平面を検出してテービル上にろくろを乗っけると、より一層リアルな感じになりました。

テーブル上でろくろの上の粘土がくるくる回転している様子と粘土を指で操作して成形させていく操作感から、かなりのリアリティを感じることができ、お家で陶芸感覚を楽しむことができました。

外出ができない中で、ちょっとした楽しみに自宅で手を汚さずに陶芸体験をしてみても良いかもしれません。

まとめ

アートとARはとても相性が良い分野ですが、作品が動き出すような演出が多いと思います。

今回のPotteryのように作品を見るだけでなく「自分で作品を創作する」というARアート体験も楽しいものだと感じました。

AR体験を考える上で、シンプルに3Dモデルを表示するだけではなく自分がタップしたら作品が変化するといった「インタラクティブな演出」があるということはとても重要です。

 

「ARマーケティングラボ」を運営するOnePlanetでは、ユーザーに新しい体験を提供したい企業様に対して、インタラクティブな演出まで含めたAR体験を提供しています。

3DやARのビジネス活用を検討していましたら、ぜひお気軽にご相談ください。