Web AR開発プラットフォーム 8th wallはフェイスエフェクトを開発できる機能をリリースしました。
フェイスエフェクトでは顔のメッシュを利用し、シェーダーやマテリアル、動画によるエフェクトの開発が可能です。
また、フェイスエフェクトの開発をすぐに始められるテンプレートも公開されており、クラウドエディタからすぐに利用が可能です。
8th wallで作成されたフェイスエフェクトはスマートフォン、タブレット、ウェブカメラを使用したデスクトップなど、全てのデバイスで体験する事がきます。
また、インラインAR機能と組み合わせることで、WEBコンテンツ内に直接埋め込む事が可能です。
フェイスエフェクトのデモはこちらから体験可能です。
